今貯金がなくても、投資を始める方法はある

私は投資歴が7年以上になり、トレーダーという事を知っている友人からは時々「投資を始めたいんだけど・・・」と相談される事があります。

たいていは、「デイトレードって儲かるの??」みたいな聞かれ方をするのですが、デイトレードはチャート分析など技術的な所を勉強しないといけないので、なかなか難しいと思います。

また、別の友人と飲んでいる時には「この歳になって貯金がないってヤバイよねー・・・どうしよう?涙」といったより深刻なお金の悩み相談を受ける事もあります。

そういう場合に私がおすすめしているのは積立投資です。
今まで投資をしたことのない初心者の方が、最も簡単に、そして分かりやすく(リスクを低く)投資が出来る手法が積立投資だと思っているからです。

どんな方法か?と言うと、「積立」なので、毎月定額で同じ商品を購入していく方法になります。

投資対象になる商品はいくつかあり、人気なのは、外貨や株式です。
外貨は外国の通貨の事で、米ドルや豪ドル、ユーロやポンド、トルコリラ、南アフリカランド、メキシコペソ、ブラジルレアルといった通貨を購入していきます。

また、最近急激に人気が高まっているのが仮想通貨です。
ビットコインが非常に有名ですが、他にも仮想通貨は種類が豊富で、日本生まれのモナコインなどは仮想通貨取引所のZaifで積立投資が出来る制度が整っています。

積立投資のメリットからまずはご紹介します

毎月数万円程度の少額資金から投資可能

まずは、少額資金から投資を始める事が出来るというメリットがあります。
どうしても、投資というと、大金が必要というイメージを持っている人も多いと思いますが、積立なので、毎月1万円だったり、毎月3万円だったり、5万円だったり・・・。
そういう金額感で今の自分が捻出出来る金額を投資に回せばOKです。

この際に、ポイントとしては、少額資金に対応している商品を選ぶ事です。

例えば、最低30万円ないと買えない商品はもちろん買えません。

人気なのは、高金利通貨と言われる外貨(トルコリラや南アフリカランド、メキシコペソ)です。
一時は豪ドルやNZドルも人気がありましたが、現在では政策金利が下がってしまったので、これらの新興国通貨に人気が集中しています。

そして、外貨を購入するのは、銀行や証券会社というよりも、FX会社を利用するのがおすすめです。

分かりやすいポイントが1つあるからです。
それは、圧倒的に手数料がFXを利用する方が安いのです。

銀行で同じ外貨を購入する10分の1~100分の1(比較する銀行によって異なる)の手数料で買うことが出来ます。

この外貨を購入する際の手数料の大きな差は、知らないと損する事の代表格とも思います。

ですので、外貨で積立投資をすると決めた場合は、FX会社の利用がおすすめですよ。

FXで外貨を毎月買う方法について

買うタイミングを分ける事でリスク分散が出来る

積立投資は毎月決まった金額で定期的に買い付けるので、リスク分散になります。
例えば、1ドル110円の時に全力で買ってしまったら、あとは祈るだけ・・・という状態になりますよね?
そして、価格が上がるか下がるかなんて専門家でも分かりませんよね?(当たらないですよね)

ここに積立投資の分散効果があり、110円の時にちょっと買っておいて、値下がりして100円になった時にもちょっと買って、更に90円に値下がりしてもちょっと買って、結果、平均購入単価が100円ですよという状態を作る事が可能です。

先ほどの1度のタイミングで買ってしまったら、110円まで値上がりしないと含み損状態のままですが、この積立投資の場合であれば、100円が損益分岐点になります。
110円から買い始めたのに、100円を超えれば利益が出るようになるので、よりリスクを抑えた長期的な運用が出来るのです。

ドルコスト平均法なんて呼ばれ方もしますよ。

そもそも貯金する習慣がない人なら貯蓄する良いきっかけになる

現在毎月貯金はしていますか??

なかなか貯金が出来ずにズルズルと歳を重ねてきてしまった場合は、ここらでしっかりと気持ちを決めて、「毎月~万円の積立投資は絶対にやる」「給料が振り込まれたらまず最初に積立投資分を引き出す」と決めるのがおすすめです。

貯金出来ていなかった人が貯金しようとしても、すぐにまた使ってしまう・・・という状態になりがちですが、積立をしているんだ、投資をしているんだ、銀行口座とは別の場所にあるんだ、と思えば、意外とスイスイと進めるものですよ。

ですので、是非、今の自分を変える為にも、ちょっと良い将来にする為にも、積立投資を始めてみて下さい!

※仮想通貨の積立投資ならこちらを参考にどうぞ

仮想通貨を毎月買う方法について

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする